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今回は、ラストにやられた。気抜いてたら、ガツンとやられた。
光生(瑛太)の思わず口にした本音に胸が痛くなった。
単なるうざくて、空気の読めない、ちょっとずれた男だと思ってたのに。

このドラマ、全体的に重苦しくなくけっこう気軽に見れるかも…と思っていると、時々ちょいと切なかったり、痛い場面があったりして、おって思う。そして、そうだ、そうだったんだ…と思う。そういうことだけじゃないんだよね…と思う。(って、何のこっちゃわからないね)

前回の灯里の「死ねばいいのにと思ってた」とかさ、ぐさっと来る言葉が放り込まれて、見ていてこっちまで固まっちゃったし。
と同時にああ…そういうことかって。久しぶりに再会して浮かれてる瑛太といつもクールな灯里の間に流れる不思議な空気と温度差。
ずーっと何だろうと思ってんだけど、この言葉で腑に落ちた。…と同時に新たな疑問がわき上がってくる…。
この数珠つながりな感じがうまいと思う。

そして、今回はその理由が明らかにされるんだけど、そこがね、おもしろいと思う。
灯里から言うんじゃなくて、光生が言わせちゃうところが…。

灯里はね、きっとこのまま何事もなかったかのように接していくつもりだったんだと思う。光生が一人で勝手に空回りしてればいいんじゃないかと距離を置いて見てたんだと思う。
いやいや、ちゃんと態度で示してたよね…。過去に一緒に暮らしていたとはみじんも感じさせないほど素っ気ない態度をとり続けていたじゃないの。そこで気づかない光生って、かなり鈍感…。

だから、調子に乗りすぎて、最悪の言葉を引き出しちゃう。そして、よせばいいのに、昔の彼の話を聞き出そうとする。
ほっておけば、灯里は言わなかっただろうにね。彼自身がそうし向けちゃった。
だから、自業自得と言えば自業自得。

同じ事柄を目の前にしても、それは見る側の立場や価値観で全然変わってくるもの。
きっとこれは、どっちが悪いっていうことでもないような気もするんだけど…。
確かに光生は無神経なところもあるけど、一緒に暮らしていればああいうことはあり得るもんね。
でも、光生は、一番踏んじゃいけない地雷踏んじゃったね。
しかし、そこで怒らない、感情をぶつけない灯里も相当不器用なんだと思う。

そして、昔のことをわざわざ自宅まで謝りに行く光生。
それが彼なりの誠意なんだけど、正直そこは見ている方としては、そっとしておいてやれよ…っていう感じなんだけど、彼にはそうすることしかできない。

最後の台詞を聞くとね、彼なりに悩んでたんだよね。もがいてるんだよね。
そうだ、そうだったんだ…と思う。そういうことだけじゃないんだよね…って思う。


それにしても、こんな深刻な場面の後のエンディングのタイトルバック!
いやぁ、毎度笑っちゃう。妖艶なんだけど、コミカルで。このメンバーでこのダンス、斬新じゃない?

最近のドラマはタイトルバックがちょっとおざなりじゃないか…と思っていた私(^^;)
『ラストホープ』といい、『ビブリア』といい、それぞれのドラマの個性が出ていて、素敵だと思うな~。

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