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*My favorit room*

『神様のカルテ』観に行かなきゃ…と思いつつ、何だかタイミングが合わなくて。そしたら、金曜日で終わりということだったので、櫻井くん好きの母を誘って行ってきました。

私、櫻井くんが演技をするところを見るのは実は初めて…と言いたいところだけど、その前に『謎解きはディナーの後で』を観たんだったわ。
あっでも、私早々にリタイヤです(^^;)。ごめんね、櫻井くん。私元々…謎解き物とか一話完結物にははまれないんです。『古畑任三郎』すらリタイヤしちゃったしねぇ(^^;)

さて、『神様のカルテ』
原作は以前読んだんだけど、具体的な内容はほとんど忘れてて…。キャラクターや空気感みたいなものは何となく覚えてたけど…。
でも、観ている内に、この人物設定は違うな…とか、ここは省略されてるな…とか、思い出すことはあったけれど、それはそれでありかなと。原作の雰囲気や描きたいことはきちんと表現できていたような気がします。省略、変更されていた部分は、長編小説を2時間に収めるには妥当な判断かな…と。(えらそうだな…)

しかも、「神様のカルテ」というワードが最後にああいう風に使われているとはね。
確か、原作にはなかったですよね。(記憶があやふやで申し訳ない…)
実は、私原作を読んだ時に、このタイトルの壮大な感じと内容の現実的な感じのアンバランスさにとまどっちゃったところもあるんですけど、映画ではうまくバランスとってましたね。

医療現場の実情についても、短い時間の中でけっこう丁寧に描写されていたんじゃないかな。

櫻井くんの一止。原作を読んだ時は、櫻井くんじゃかっこよすぎじゃね?と思ってたんだけど、これがなかなかはまってました。髪型も変えて、あの風変わりなしゃべり方も似合ってたし。そして、繊細な部分もね。

医療の現場って、私たちが非日常だと思っていることが日常でしょ。
葛藤やもどかしさと戦いながら、どうやって現実との折り合いをつけるのか。とっても難しい問題ではあるけれど、決して避けることのできない問題。
それに、真剣に向き合っている一止がね、見ていてたまらなかった…。

私、実は映画館で予告を観た時点で号泣しそうで…。だから、映画館で観るかどうか迷ってたんですよね。
それに、人生も折り返し地点を過ぎると、死とか病気とかが少しずつ現実味を帯びてきて…。だから、この頃はそういうものを扱ったドラマとか小説とか避けてたんです。(未だに『おくりびと』も観れないし…)
でも、思い切って行ってみてよかったですよ。
あったかい気持になれたし。

向き合うことは大事ですよね。向き合わなきゃ前に進めないしね。
それに、いつかは受け入れなくてはいけないことですからね。


それから、景色がきれいでしたねぇ。
私、7~8年前くらいに長野に家族旅行に行ったんですよ。名古屋から高速道路使って行ったんだけど、遠くに連なる山並みがね、壮大ですごかった。九州じゃあんな景色見れないもんなぁ。

そう言えば、ロケ地に美ヶ原ってありましたねぇ。どのシーンだろ。榛名が写真を撮っていたところかな。家族旅行で行きましたよ。ほんと壮大な景色でね、感動でした。
そうそう、原作には冬の王ヶ頭も出てきたんじゃなかったっけ?ここも行ったよ。もちろん夏だけどね。

原作は『神様のカルテ2』もあるけど、映画はどうなのかなぁ~。
是非、作って欲しいなぁ。


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*sachiyon*

Author:*sachiyon*
たまーーーーに思い出したように現れます。

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