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*My favorit room*

その1の続きです。

『風の坂道』には個人的にエピソードがあって。(あっ、たいした話じゃないから、読み飛ばしもらっても何の問題もなくってよ)
14年くらい前かな…1人で小田さんのコンサートに行った時、会場の近くの地下駐車場の入り口がわからなくて、他に見つけた駐車場も満車で、結局いつもよく止める駐車場に止めたんだけど。それがちょっと遠くてね。で、その時点であんまり時間がなかったら、とにかく会場まで猛ダッシュよ。で、あわててトイレに行ったら、並んでるし~。あ~早くもう始まっちゃうよ…と思っていたら、『風の坂道』が流れてきたのよ…。そう、トイレで聴く『風の坂道』っていうちょっぴり残念な思い出。

でも、今回はちゃんとフルで聴けてよかったよ。
メロディーはもちろん歌詞がものすごく好きなんだよね。生きていく上で大切なことがぐっと詰まってる。結局そこに行き着くんだな…って。
それにしても、いつにも増して力こもってたなぁ~。

そして、中盤では小田さん達は引っ込んで、毎度おなじみご当紀行。小田さんが地元のいろんな所を訪れた様子を映像で流してくれるんだけど、毎度これでもか~っていうくらい笑わせてくれます。

けっこう口の悪い小田さん。もう言いたい放題…。下通りのことを「バカ広」って。(地元の人しかわかんないよね)
普通に一般人を「じじい」「ばばあ」って言ってるし。そういう小田さんもじじいと言われてもしょうがない年頃だし…と思ってたら、挙げ句の果てに自分のことも「じじい」って言っちゃってて、笑えたよ。

普通に路面電車に乗ってたりもしてたね。天下の小田さんが乗ってるのに周りはノーリアクションなのが笑えたよぉ~。私だったら、とんでもなく挙動不審になって超怪しいおばちゃんになってると思う。
金峰山登ったら、雨で道が川になっていて途中で断念。
とにかくいちいちコメントがおもしろくて、ずーっと笑ってたな~。

最後は私が知らないような所にも行っていて、展望台で1人『ふるさと』を弾き語りする小田さん。
そういえば、いつのご当地紀行だったかな?辛島公園で弾き語りしていて、OLさんがその前を普通に歩いてたよね。もったいない!

なぜか今回1番胸にぐっと来たのが『Little Tokyo』だったな。メロディーがものすごく好きなんだよねぇ。

『愛を止めないで』は私が小6の時にひと聴き惚れした曲。これで小田さんの声の虜になったんだよなぁ。それから30年以上の月日が流れちゃったねぇ(遠い目…)。
この曲にもちょっとしたエピソードが(これもまたたいした内容じゃないから、読み飛ばして貰っても無問題)

初めて小田さんのコンサートを観に行った時(20年くらい前かな)に、この曲が流れて号泣した覚えが…。
オフコース解散してソロ活動始めて、初めて観に行ったコンサート。私はオフコース時代の歌はもう歌わないんじゃないか…と1人勝手に思い込んでたもんだから、この曲が流れた時はもうたまんなかったよ~。私にとってはサプライズだったのよぉ~。

でも、今回は歌うことはわかってたし、もう何回か聴いてるから、意外と冷静に聴けたよ。私も大人になったのか(って、そういう問題じゃない)

小田さんは元気でした。あいかわらずきれいな声でした。
とにかくできるだけお客さんの近くに…っていう気持ちが伝わってきました。私の近くには下りてこなかったけどね。小田さーん。

若い頃の私の小田さんのイメージはもうちょっと堅い感じだったんだけど(と言っても、コンサートも行ったことがなかったし、時折ラジオや雑誌で見聞きするくらいだったんだけど)、ものすごーくいい年に取り方してるように見える(えらそうだな…)。
私のイメージでは、かなり柔らかくなったな…って。ほんとあくまでも私のイメージですけどね。

アンコールの『YES-YES-YES』は小田さんの思いがビシバシ伝わってきて、どこまでもついて行こうって思ったよ。

還暦過ぎたおじさまとは思えないパワフルさ、そしてあの美声は健在でした。
とにかく感じたのは伝えたい…という切実な思いでした。

そうそう今さらだけど、コンサートタイトルが「どーも どーも その日が来るまで」なんだけど、「その日が来るまで」って震災後に付け加えられたものなのかな…って。(実情は知らないけど)

実際コンサートの日程もかなり変更されたんだよね。熊本は影響なかったけど。
「その日が来るまで」って何かいいよね。言葉はものすごくシンプルだけで、すごく思いが伝わってくるツアータイトル。この間嵐の『まだ見ぬ世界へ』の「あの日」が私のツボワードだって書いたけど、それもあってか何だかね、1人ツボにはまっちゃった。

確か開演が20分くらい遅れて、終わったのが9時20分くらいだったから、実質3時間ほどでしたね。

車で行ったんですが、やっぱり帰りはたいへんでしたね~駐車場から出るのが。
でも、1時間くらいかかった…という話もネット上で見かけていたので、それも想定内。
実際は30分くらいで出られたから、思ったよりも早かったかな。

で、母を家に送り届け、私が家に着いたのは12時20分。
それから、明日の朝食の用意(ホームベーカリーに材料をセット)をし、お風呂から上がった後は、歯みがきしながら『しやがれ』を急ぎ足で鑑賞。うわさ話やグルメコーナーは早送りし、サッカーを実践する嵐くんたちを堪能し、1時半に寝たのでした。

こんな日も嵐くんを欠かさない私って、どこまでもアラシック~。
そういえば、カーステレオもずっと嵐だったよ。(小田さんの話なのに、〆が嵐ってどうよ)


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アラシックの皆さんがワクワク学校の話題で盛り上がる中、私は昨日小田和正さんのコンサートに行って参りました!
私の記憶では、小田さんが熊本に来るのは10年ぶり?でも、小田さんは11年ぶりって言ってたから、私の記憶違いか…。ま、どっちでもいいけどね。

私はオフコース時代はコンサートに行ったことがなく(お小遣いも少なかったし、チケットとるのもたいへんだったしね)、実際行き始めたのは小田さんがソロになってから(その頃は私も社会人)。で、今回が5回目。

今回は会場がグランメッセ。えっあそこで?って感じだったんですが、何もない広いスペースに椅子を並べステージや花道を作り、すっかりコンソート会場と化していましたね。
確かに普通のコンサート会場とかだと、ステージ上だけで(たまに客席に下りてくることはあっても)、遠くのお客さんとコミュニケーションなかなかとれないもんね。
これだと、花道を通じて他のステージで歌ったりおしゃべりしたり、花道歩きながらお客さんからの掛け声に返事したりできるもんね。

私はアリーナ6列目だったのでかなり期待して行ったんだけど、実際は花道からもステージからもほどほど離れた距離だったので、近い…っていう感じはしなかったけれど、でもしっかり肉眼で見れる距離でしたから、贅沢言っちゃいけません。
(これが嵐だったら、狂喜乱舞だなぁ…なんて考えてました。だって、ファンクラブに入っていても行けるかどうかわからないという現実。もし、チケットがとれたとしても、肉眼で見えるかどうかわからないという現実。小田さんの場合は普通に先行予約してアリーナ席確保できました)

6時開演だったんですが、6時過ぎて数十名の観客がメインステージ上に案内され、ひな壇上の客席に座り始めました。ざわつく場内。そうそう、チケットに書いてありましたよ。
「希望者のみ当日オンステージシートの抽選あり(要問い合わせ)」
で、私はどんなものかわからなかったし、母も一緒だったし、小田さんの声を聴くのが1番なので、そんなに近くなくてもいいかな…と。これが嵐だったら、何が何でもとりに行ったんだろうけどね~。

でも、メインステージだけでなく、花道を通じてピアノが置いてあるスペースもあったりしたので、小田さんはけっこういろんな場所で歌ってましたね。
オンステージシートでなくてもよかったのかな…。(って、負け惜しみ?)でも、ものすごく近くに来てマイクを向けてたしなぁ~。でも、マイク向けられるのはやっぱり恥ずかしいので、やっぱり私は普通の席でよかったかと…。

さて、20分ほど遅れて開演。

最初はこれまでのツアーを振り返る映像(アニメ)が流れます。
私はそこでちょこっとだけ流れた『若葉のひと』で思わず泣きそうになりました(思い入れのある曲なので)。

そして、小田さん登場。
正直…最近の私はサトシックが重症過ぎて、小田さんの曲は嵐の合間に聴くって感じだったんですね。特に今は『hung up on』の大野くんの歌声にとりつかれちゃって。(実際今も聴きながら、これ書いてるっていう。どんだけ好きなんだ…)それに嵐のコンサートに行きたい病が日に日に募っていて…。

小田さんのコンサート、楽しみにはしていたけど、実はそこまでテンションが上がってなかったっていう(^^;)。曲もあまり聞き込んでなかったし…。ごめんなさい、小田さん。
でも、ステージ上に現れた小田さん見たら、もううるうるしちゃって。やっと会えた~!って感じかな。やっぱり生はいいよ~!

2曲目の『ラブストーリーは突然に』では、客席に下りて、お客さんにマイクを向けて歌わせちゃう小田さん。しかし、私の席からは小田さんがよく見えない。ひたすらスクリーンでチェック。
私は頭の中で、あんな風にマイク向けられたら歌詞とんじゃって歌えっこないでしょ…とか、じゃぁいっそのこと「小田さん、大好き」って叫んじゃえばいいとか、いやいや目の前に来られたら号泣して一言も発せないでしょ…とか、1人妄想で泣きそうになる私。(歌に集中しろーい)

こんな感じで、小田さんが遠くに行っちゃって姿が確認しにくい時は、スクリーンを見てるわけなんだけど、小田さんばかり映すわけじゃなく、バンドのメンバーの方がけっこう映ってるわけ…。
おいおい小田さん映せよぉと思ってたんだけど、いやいやすごいのよ、この方達が。

特にサックス担当の方(名前わからないんだけど)がかなり前からずっとツアーに参加してらっしゃるんだけど、普通のサックスだけじゃなくってね、ソプラノサックスもフルートもお手の物。(もしかしてテナーサックスも?確認してないけど…)
しかも、途中ソロのシーンがあって、その時のサックスの音が圧巻!

で、サックス担当の方もギターやドラムの方達も普通にコーラスに参加しちゃってるわけよ。
そうなのよ、コーラス専門のメンバーはいないの。みんな楽器やりながらコーラスしちゃうの。それがきれいでねぇ。
アルバムでは佐藤竹善さん(SING LIKE TALKING)が参加してたけど、残念ながらやっぱりツアーまでは参加できないよね。でも、16年前くらい前に行ったライブには山本潤子さん(元ハイファイセット)が参加してたんだよなぁ。

小田さんの曲は、弦楽器(バイオリンとか)が入ってる曲もあって、それがまたいいんだよ~。実際生で聴いてみて、これもバイオリンだったんだ…って気づく曲もあったりして。
そういえば、小田さんって子供の頃バイオリン習ってなかったっけ…と思って調べてみたら、やっぱり習ってたよ。(当時、バイオリン習う男の子ってよほどのお坊ちゃまだったのか。ご両親が音楽に造詣が深かったとか?)

それで、最後のアンコールではバンドのメンバーと一緒にアカペラやっちゃってくれて、これまたすごかったのよ。

『若葉のひと』の曲紹介では、なぜか昔の日活映画の話になっちゃって。石原裕次郎の奥さん(名前忘れちゃった)とか好きだったんだって。では、それをイメージして『若葉のひと』っていう曲紹介が何だそれ?だったんだけど、歌い終わってやっぱり日活映画には合わないな…ってそりゃそうでしょ。でも、確か『若いひと』っていう映画はあったよね。観たことはないけど。

私は、この曲聴きながら愛しのあの人を思い浮かべていたことは言うまでもありません(*^^*)

長くなってしまったので、その2へ続く。


清志郎なくなっちゃいましたね…。
私は、中学の頃「トランジスタ・ラジオ」や「雨上がりの夜空に」を聴いて、大好きになりました。
時折ふっと笑っちゃうような、でも物悲しくて、特別な言葉は使っていないのに何だかすごいな…と思わせてくれる不思議な歌詞。
それに、何といってもあの声質は魅力的でした。
それから、あの奇抜な化粧や衣装には当時度肝を抜かれました(^^;)。
そう言えば、「い・け・な・いルージュマジック」も衝撃的だったなぁ。坂本龍一さんも大好きだったので、当時『ベストテン』に出ていた二人をテレビにかじりついて観てました。

でも、ワイドショーで「反骨」とかいう言葉を耳にして、そう言えばそうだったかなぁ…と(^^;)。私はその時の状況はよく知らないけれど(そこまで熱心なファンじゃなかったしね(^^;)、でも清志郎は特別なことをしようとしていたわけではなく、当り前なことを当たり前に表現しようとしていたことが世間的にというか一部の人たちによって大袈裟に騒がれたり、たたかれたりしてしまっただけなのかな…と。
ただものすごく正直で真っ直ぐなだけだったんじゃないかと…。

たまにテレビで目にする清志郎はお茶目でかわいらしく、とにかく音楽が好きでたまらないっていうのを体中から発していて、見ている私もいい気分になれました。
「いいとも」に出ても、しゃべってるより歌ってる方が多くなかったかい?楽しそうだったよなぁ。そう言えば、去年NHKの『SONGS』で復活した清志郎を見た時も単純に嬉しかったし、楽しかったな。

                          

正直清志郎の歌ってそんなに数多く知っているわけではないけれど、やっぱり一番好きなのは「スローバラード」。ワイドショーで流れるのを聴いたら、泣けてきました。

そして、今ブログを書きながら、YOU TUBEであれこれ聴いてはまたうるるしている私です…。
泉ちゃんのコメントもらしかったなぁ。(昔何かで清志郎が泉谷さんのことを泉ちゃんと呼んでいるのを聞いて、私は密かに泉ちゃんと呼んでます)

緒形拳さんに続いて、私の大好きな人がまた一人いなくなってしまいました。
でも、ずっとずーっと大好きだよ~。



*sachiyon*

Author:*sachiyon*
たまーーーーに思い出したように現れます。

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