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*My favorit room*

2014年ドラマ振り返り、年間マイベストドラマを8本選んでみました。
(最初は10本選ぶつもりだったけど、残念ながら見あたらなかった(^^;)
順位をつけるのも難しいし面倒なので、参考までにだいたいこんな感じかなぁという並びで…。

<マイベストドラマ>
*BDに保存。
『ロング・グッドバイ』NHK(土曜)→永久保存するつもりが、最終回録画失敗。
『Nのために』TBS(金曜)
『続・最後から二番目の恋』フジ(木曜)
『ごめんね、青春』TBS(日曜)
『家族狩り』TBS(金曜)

*保存はしてないけど、心に残るドラマ。
『55歳からのハローライフ』NHK(土曜)
『さよなら、私』NHK(火曜)
『おやじの背中』TBS(日曜)

8本中、NHKとTBSが7本。
NHKのドラマ(土曜ドラマに人間模様、銀河テレビ小説、少年ドラマシリーズ)、TBSの金曜ドラマが好きだった私としては、まだまだテレビドラマ健在という感じがして嬉しい。

順位はつけない…と言いながら、『ロング・グッドバイ』は1位ですけどね。
キャストは最高だし、映像も素晴らしかったし、ストーリーもぐいぐい引き込まれました。
ただ最終回の録画を失敗したのだけが悔やまれる…。
いつか再放送があるかも…と期待していたら、まさかの再構成されたリミテッド・エディション放送(^^;)
録画してるけど、まだ観てないから、どんな感じがわかんないけど。

『Nのために』 『家族狩り』TBSの金曜ドラマ枠が好きだったので、またまた好きなドラマに出会えて嬉しい。
大人達の事情に振り回されてしまう子供達とかいう設定になぜか弱い私。(『白夜行』も好きだった)
しかも、こういう重い感じの題材が好きで。何とも言えない疎外感や切なさ、もどかしさ、葛藤にどっぷりはまった。
正しくまっとうに生きて行くことは本当に難しい。でも、その中でも必死に生きて行く登場人物達。
その道がたとえ歪んでいたとしても、応援したくなる不思議な感覚。
またこういうドラマに出会いたいなぁ。

『続・最後から二番目の恋』『さよなら、私』は、同じ岡田惠和さんの脚本でありながら、全然違うタイプのお話で。
好きなのは圧倒的に『最後…』の方なんだけどね。会話の応酬とテンポの良さ。隅々のキャラクターまでが丁寧に描かれていて、しかもチャーミング。シビアな現実と戦ったり、折り合いをつけたり。もがき苦しみ、でも、時には笑いとばし、泣き崩れることだってある。でも、どこかカラッとしていて、爽快。
さすがにもう続編はないと思うけど(^^;)

『さよなら』は、序盤なかなか乗り切れず。
でも、ありがちと思えた設定を岡田さんならではの切り口で、新しいものを見せてくれた。
ちょっとした台詞や展開におっと思わせてくるものがあって、印象に残りました。

『おやじの背中』は、結局第1話が一番おもしろかった。
かなり作品に寄って当たり外れというか、私的に相性の善し悪しが分かれてしまったのが残念だけど…。
後は、木皿泉さんと三谷さんのが好きだったなぁ。

<惜しい>
『死神くん』テレ朝
ただ大野くんが出ているというだけで、最後まで見続けた。いろんな意味で惜しい。(書くと長くなるから、割愛)
BDに保存はしたけど、その後一度も観ていない…。DVDも買ってない。

『ビターブラッド』フジ
惜しいというか、不思議なドラマだったよね(^^;)
個性豊かな面々によるドタバタ系のようで、時折差し込まれるシリアスな展開。
つっこみ所満載なんだけど、もはやどうつっこんでいいのかわからなくなるほど(笑)。
最後に、これはこれでいいのかなぁとあきらめモードに陥るという不思議な作品。
一番おもろかったのは、壮大なアドリブ(スマスマより)というのはどういうことだ(^^;)

『若者たち 2014』フジ
何だかんだ言いながら最後まで観てしまったけど、やっぱりこういうの苦手です。
おもしろくないわけじゃないんだけど、あえて今…の意味がよくわからなかった。

『聖女』NHK
途中まではけっこうおもしろく観てました。ただヒロインに1ミリも感情移入できないというのが何ともつらい。
しかも、ラストで全身の力が抜けました。

『S 最後の警官』TBS
これはこれは、ほんとに惜しい…と思う。
あれだけのキャスト(南朋さん、かっこいい~)で、題材もなかなかおもしろそうだったのに。
脚本、あれでいいのか?と何度も思った。ほんともったいないと思う。

<残念>
『昨日のカレー、明日のパン』NHK(BS)
作品が残念…なのではなくて、録画し損ねて残念…という意味です。
いつか地上波でやって下さい!
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『ごめんね青春』
正直、最初タイトルを見た時は、あんまり心惹かれず。でも、クドカンだし、絶対おもしろいはずと思い、見始めたものの、
最初は思ったほどじゃなかったんだよなぁ。
それが回を追う毎にどんどんおもしろくなって、すっかりはまってしまった。
特に次女がとんでもなく気に入ってて、もう日曜は朝から「今日は、ごめんね青春がある~」とテンションが上がる上がる。

とんでもない設定や展開に度肝を抜かれつつも、クドカンワールドにどんどん引き込まれたなぁ。
それに、ちゃんと授業のシーンもあって。
平ちゃんなりの考えや思いが聴けて、好きな授業でした。

最初は、男子校と女子校のお話かと思っていたら、実は平ちゃんの物語だったね。
あまりにも大きすぎる過ち。一体どうやって落とし前をつけるのか、どうやったら丸く収まるのかと思っていた。

確かに、平ちゃんの花火が原因だとは断定できないわけで、そこも半信半疑だったので、なるほどそう来たか…と思ったんだけど、その後の周りの反応が意外で。
真犯人が誰かを明らかにするという結末ではなく、みんなが口々に平ちゃんの無実を証明しようとしている姿を見せるというのが何ともほのぼのとしていて、あったかくて、好きだった。
そして、ドンマイ先生の告白がまるで相手にされないところも(笑)

毎度のことながら、1人1人が魅力的で、みんなが愛おしくて。
めまぐるしく変わる恋愛模様も楽しくて。
毎回、次女と二人で爆笑してました。

そうそうサトシを演じていた永山 絢斗くん。瑛太の弟だったのね。
誰かの声に似てる似てる…と思ってたんだけど、確かに瑛太の声そっくり。
NHKでは、『ガラスの家』や『聖女』ではいけない女性に惹かれる役柄だったけど、正直特に惹かれるものはなくて(^^;)
でも、この役は大好き。

風間杜夫さんと平田満さんの共演というのも何とも感慨深いものがあって。
なんかニヤニヤしちゃいました。

他にも魅力的なキャラクター満載でしたが、きりがないのでこのへんで。
とにかく楽しかった!
『Nのために』
私好みのドラマで、最後までどっぷり浸からせてもらいました。
榮倉奈々さんは、正直あまり好みの女優さんではなくて、元気で明るくて健気…という感じが苦手で。
ところが、それが今回は逆によかった。
かなり過酷な状況に置かれながらも必死に生き抜く姿がとても印象的で、すっかり感情移入していました。
跳ね返すというより、その状況を受け入れ、時には捨て身で向かって行く強さがあるかと思えば、逃げ出すことしかできないという弱さも併せ持つという人間らしさ。

それに、成瀬くんとの関係もよかったよね。青春の甘酸っぱい感じではなく、苦しくて切なくて、お互いを支え合うことでかろうじて立っているような不安定な感じ。若さ故の思い込みや野望という名の夢。必死さや残酷さ。そして、どうにもならない閉塞感。

だから、上京してからの生活は、最初は正直物足りなく感じた(^^;)
島にいた頃の生活が私には懐かしかった。(どんだけ苦しめたい?)
成瀬くんとの接点もなくなっちゃったしね。

でも、安藤と西崎との関係がまた不思議で。
きっと2人と大家さんがいなかったら、希美の人生はもっと味気ないものだったかもしれない。
それはとても生き生きしていて、あったかくて、ほろ苦くて。
安藤の一途な恋心。
西崎には安藤に話せないことも話せる戦友のような存在だったのかもしれない。
成瀬くんはそばにいなかったけれど、この関係があったから、その後も希美は1人でも生きて行けたのかも。

最終回は、とにかく泣いたな…。
ずっと閉じ込めていた想いを涙と共に吐き出した夏恵。そして、それをあたたかく包み込む高野さんにに泣かされ、
謝る母、お母さんに自分の気持ちを吐露する希美に泣かされ、
そして、最後、やっと一緒になれたのぞみと成瀬くんに。心の底からよかったねと…。

放火については、そうなんじゃないか…と思っていたので、そこまで驚きはしなかったけれど、だからこそ成瀬くんは口を閉ざしていたわけで。

希美を巡る2人の男性。どちらも希美にとっては、かけがえのない存在なわけで。
罪の共有という絆で結ばれた成瀬くん。ある意味過去に縛られている2人。
そして、いつも未来を見て、励まし歩いてきた安藤。
対照的な二人ではあるけれど、希美のことを想い、守ろうと必死だった二人。

あの事件での希美にとっての「N」は安藤だったんだね。意外な展開だったけれど、それはすとんと胸に落ちてきた。
安藤は賭けに負けた…と思っていたのかもしれないけど、希美が成瀬くんとの罪の共有で守ろうとしたのは、安藤だった。

でも、それ故にすれ違ってしまう希美と成瀬くんの想い。
希美は、最後まで安藤には真実を話さず、自分が成し遂げられなかったことを託して、外の世界へと羽ばたいてもらう。
それが希美の願い。
きっと安藤は本当のことを知ったら、怒るだろうね。西崎さんを責めるかもしれない。
でも、安藤ならきっとわかってくれるはず。
だって、安藤はずっと希美のことを見ていたんだから。

そして、罪の共有から解き放たれた2人は、ただ自分のためにお互いのために生きて行く。

奈央子の想いはとにかく意外すぎて…。私自身の思い込みや先入観の怖さ、愚かさを思い知る。
でも、そうなると、いろんなことが腑に落ちる。
なぜ出先からそのまま逃げ出さずに、電話で西崎に助けを求めたのか。
それに、奈央子は一度も夫を責めるようなことは一度も言わなかったもんね。
西崎はそんな彼女を助け出そうと必死だったけれども、彼女にとっての救いというのは別の形だった。
それは、なんとも皮肉ではあるのだけれど…。
あまりにも一方的過ぎる愛。

でも、西崎さんは、無実の罪を受け入れることで変わろうとした。前に進もうとした。
決して許されないことではあるけれど、それが西崎の「N」に対する想いだった。

それぞれの愛の形は常識では計り知ることのできない、かなり歪んだ形をしていて…。
でも、愛の形は人の数だけあって、真っ直ぐな想いがたまたま歪んだ形として表れただけで…。
真実を明らかにすることが全てではなくて、隠し通すことが愛の形だったりする。
正直、間違いとか、善し悪しとか、どうでもよくなってくる。

いろんなことが腑に落ちる感じで、何とも心地良いラストでした。
『信長協奏曲』
見始めて気づいた。私、歴史物苦手だった(^^;)
そして、今回も脱落…。

『さよなら、私』
岡田惠和脚本にしては、ベタな展開で、最初は正直どうしよう…と思った。
私の苦手な女性のどろどろ?親友の旦那と…だなんて、ありがち過ぎるよ~。
(でも、『水曜日の情事』(野沢尚)ははまった)
『最後から二番目の恋』のような台詞の応酬があるわけでもなく、
『泣くな、はらちゃん』のように個性的な面々が現れるでもなく、『彼女たちの時代』みたいなリアルさがあるわけでもなく、
おいおい、私はまれないかも…と思っていたら、え~っ!!神社の階段から落ちるって、『転校生』?と思ったら、
まんま『転校生』だった(^^;)
だから、オマージュ的な意味合いで尾見さんが出ちゃってたのね。

そして、徐々にいろんな要素が絡み合い、まさかガンになるなんてね。
このドラマ、話が進みに従って、えっそうなの?そんな展開になっちゃうの?と方向性が意外すぎて。
でも、岡田さん脚本じゃなかったら、私序盤でリタイヤしてたかも…。
なかなかどこまで種明かしするかが難しいけれどね。

岡田さんならではの印象的な台詞や、意外な展開。
でも、それは無理矢理な感じではなく、そうなんだろうなぁ…と妙に納得できるもので。
実は、もっとひねった感じのラストを予想したりもしていたけれど、このドラマにそんなことは必要なかった。
最後はとてもシンプルな結末。
でも、そこには非常識とも思えるちょっと変わった家族の形が残された。ともみの想いと共に。

『素敵な選TAXI』
『奇妙な物語』みたいな?昔『If もしも』っていうドラマもあったよね。
あ~、私こういうの苦手なんです。
初回でリタイヤ。

『今日は会社休みます』
おもしろくないわけじゃないけど、特に見続けたいという要素もなくて。
花笑のモノローグはおもしろかったけれどね。
飛び飛びに見ていたので、いまひとつ流れがわからず。
最終話とその前は一応見たけれど、私的には田之倉くんより浅尾さんだな!と。
しばらく見ない間に2人の関係がいい感じになっていて、絶対浅尾さんだ!と。
田之倉くんにさほど魅力を感じなかったのが、なんとも残念…。
彼にキュンキュンしちゃえば、おもしろかったのかもしれないけど。

『Nのために』
『ごめんね、青春』
別記事で。

『昨日のカレー、明日のパン』
録画し忘れて、結局途中までしか見れず。
地上波でやってくれないかなぁ。
『信長協奏曲』
脚本西田征史、演出松山博昭ということで、『怪物くん』 『鍵のかかった部屋』の組み合わせ。
内容的には特に興味はないけれど、子供が見たいというので、一緒に見てみるかな…。
それにしても、小栗旬が高校生って(^^;)
向井理に山田孝之と脇がいいよね。
山田くんは、最近は映画ばっかりなのに久しぶりのドラマ?私的には『白夜行』以来だな。

『すべてがFになる』
綾野剛くんがものすごーく気になるんだけど、武井咲ちゃんに全く興味が無いので、見るかどうか迷ってる。
吉田鋼太郎さんもいいなぁ。

『さよなら、私』
岡田惠和脚本、永作ちゃんに石田ゆり子さんと来たら、見るしかないでしょ!
しかも、尾美としのりって~!藤木直人にはあんまり興味ないけど(^^;)
見る前から、永久保存決定です。

『素敵な選TAXI』
脚本バカリズムって、何かおもしろそう…。見ます。

『今日は会社休みます』
子供が見たいというので、とりあえず見てみます。

『Nのために』
何だかんだ言いながら、TBSの金曜ドラマにはまりやすい傾向あり。
原作が湊かなえさんということで、期待も高まる。
但し、榮倉奈々さんが個人的にはあんまり…なんだけど、共演者がよさそう。
友和さん、『流星の絆』が好きだった。

『ごめんね、青春』
クドカンということで、見てみましたよ。
つっこみ所はいろいろあるんですが(現実的に考えるとね)、やはり独特のストーリー展開がよいです。
しかし、親友が片思いの彼女と付き合っているというベタな展開。
おいおい、本当にあるのかよ…と思ったら、不覚にもうるうるですよ。

ところで、関ジャニは『ぬ~べ~』と主題歌両方なのかな?

『昨日のカレー、明日のパン』
まだ初回しか見てないんですけどね。(しかも、録画失敗して途中からしか見てない)
一瞬『親父のせなか』(松たかこ&田村正和)かと思ってしまいましたが、
好きな世界感ではあります。
木皿泉大好きなので、最後まで見ます!

*sachiyon*

Author:*sachiyon*
たまーーーーに思い出したように現れます。

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